つれづれ

備忘録


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クライアント中心療法

クライアント中心療法では治療者の態度や聴き方、話し方などがとても重要です。
基本としては、

1) 治療者が安定して自分の中心に身を置く態度、分かりにくいので一言でまとめれば、自己一致を保つ。
2) クライアントが示すどのような態度も話も共感的に受け入れること、つまり無条件の肯定的関心をする。
3) そしてその理解をクライアントに伝えること。(反映)
4) より深く、明瞭な自己表現を促す問いかけをする。(非支持的リード)
5) クライアントの話を聞いて感じたことを伝え、それを通して指示や肯定をより明確にする。(自己開示)
などがあります。

実際にはとても難しいことばかりです。そのため治療者には訓練が重要で、研修会だったり、面接状況をテープにとって何度も聞き返したりして、その経験を積んでいくことが求められます。

http://www.2px.jp/psycho/c14.htm

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「使用の心理学」アドラーの心理学

「使用の心理学」アドラーの心理学
・「何を持っているか」ではなく
「何をどう使うか」が重要

・「原因」に動かされるのではなく
出来事を「使用」して目的を達成しているだけ

ex) 水をかけられた → 怒る(怒りたかった)
酷い事を言われた→ 泣く(泣きたかった)
食べ物があった → 食べ過ぎる(食べたかった)

<anser> 怒られたりした側として
何かを「してしまった」のは事実かもしれません。
それに対しては素直に詫びるのは必要。
ですが、相手の「怒り」「涙」すべてを際限なく受け入れる義務はない

怒ったり泣いた本人として
・自分は「怒りたい」と思ってたんだな
・理由のせいでなく本当は泣きたくて泣いているのだな
と一旦落ち着いて考えられる。
怒りや涙で、相手に言うことを了承させるのは
暴力で従わせる・泣き叫ぶ子供と同じ事。(攻撃的解決でしかない)
短期的には良くとも、長期的には必ず損をしていく

怒りや涙ではなく
「言葉で」(Iメッセージで)
<そうされると辛いから、次はこうしてもらえないか?>
<あなたの行動は悲しかったから、今度はこうしてくれないかな?>

それが成熟した大人の行動

今回の話のまとめ

・怒りも涙も「目的」がある!
・理性と感情、意識と無意識の区別などない!
・「理性で分かっているのに感情に左右されて◎◎してしまった!」なんて存在しない!
・何かをしたのなら、すべて「全力で望んでいたから」!
・「誰かのイヤなところが目についてきたなら、それは『別れたい』から!」

・色々な理由のせいにして生きるのは、もうやめよう!

漫画でわかるアドラー心理学第2回「涙も怒りも『目的』がある!」)
<a href=”http://yuk2.net/man/115.html”>http://yuk2.net/man/115.html</a&gt;


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自分の大切な運命の岐路を、見ず知らずの、たとえば私のような人間に相談してくる人がいる。
これは全く自立していないという証拠である。
(曽野綾子著『本物の「大人」になるヒント』より)
———————-

自分で決断して行動する事。
時に、人に投げるのも、それはそれで悪くはないのかもしれない。
選べる自分ではいたい、そうは思う。

離別感・母子一体感。
まず自分から始めてみよう。
だれが何と言おうとも、私は私で、君は君